「 表層地盤増幅率 」 って 何のことでしょう ?

地下深くで地震が起きたとき、地表近くのごく浅い部分 (表層地盤)の性質が地域によって異なることで、揺れの大きさが変化します。 そのような表層地盤での揺れの大きさを数値化したものを表層地盤増幅率といいます。

(独) 防災科学技術研究所 【 防災科研 】 による 「 地震ハザードステーション (J-SHIS) 」 公開の際の プレスリリース より

都庁を中心にした表層地盤増幅率の地図を見てみましょう

表層地盤増幅率 の 地図

【 防災科研 】 地震ハザードステーション ( J-SHIS ) より

先ずは、「地震ハザードステーション」の トップページ を開いて、地図下の検索欄に「 都庁 」、検索結果から 東京都庁 をクリック。 次に、表と地図の間、拡大率の右の 表層地盤増幅率 をクリック。   どうです? 上のような地図が開きましたか?

地図の下の 0.7 ~ 2.5 が 表層地盤増幅率、詳しくは、工学的基盤(S波速度400m/s)から地表の表層地盤増幅率、だとか。 ちなみに「 都庁 」付近の増幅率は、1.35。 地図では 1.2 ~ 1.4 の黄色で色分けされたエリア。 

増幅率は、トップページの 地震動予測地図 で見たい地点をクリックするか、または「都庁」のように「市区町村名」で役所、「路線名」 「駅名」で駅を、 検索できるとのこと。 試してみてください。

駅周辺の増幅率は、駅前マンション ・ 駅ちか物件を お探しの方は、要チェックですね。  ご検討の 駅 が見当たらなければ、「路線名」 「駅名」で 検索を。 なお、路線名(赤で表示)は、地震ハザードステーションが、「路線名」検索で 採用の名称です。

表層地盤増幅率

地盤によっても 地震のときの揺れが 違う?!

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